Brute'HR

北と南のロックフィッシュ巧者が牽引する、APIA ROCK FISH ROD 「Brute'HR」 シリーズ。 掛けて曲げる・曲がるから獲れる・曲げて強さを体感する、思考の跳躍でなく必然から生まれたスペック。「Brute'HR」誕生。

イメージ
TECHNOLOGY & PERFORMANCE

ベイトキャスティングモデル/スピニングモデルともに、磯や沖根など起伏の激しい岩礁帯や、港湾部での石積みエリアなどへのアプローチを考慮し、それぞれのロッドパワーに応じた操作性を重視。高い感度とバイトに対する追従性に焦点を当てたパワーレンジとアクション設定にこだわった。根に向かって突進するターゲットをしっかりと受け止めることができる"強い"ブランク特性を発揮。

モデルごとのコンセプトに応じて高強度で粘り強い中弾性素材を中心に採用、カーボンスリットテーピングによる強化構造を施した。極端な曲がりを避け、パワーゾーンがスムーズに立ち上がるテーパーデザインとアクション設定を突き詰め、負荷に応じた復元力を最大限活かすよう注力した。
モデル/ガイドの種類を問わず、バットガイドからティップに掛けて、キャスト時に放出されるラインの素早い収束によるトラブルレスを追求したオリジナルガイドセッティング。

SPECIFICATION

 モデル 全長(ft) ルアーウェイト(g) ライン
ナイロン(lb)/PE(号)
重量(g) メーカー希望本体価格
円(税別)
 HARBOR VERSATILE 77MX 7'7'' 5~18 4~8lb / #0.6~1.5PE 117 ¥27,800
 LONG EXPRESS 90MH 9'9'' 7~28 6~12lb / #0.8~2PE 134 ¥29,800
 BOTTOM CONTACT B88H 8'8'' 12~48 14~25lb / #1.5~4PE 173 ¥29,800

※カーボン含有率は全て99.6%。継数は全て2本。写真は製品仕様と異なる場合があります。
 BOTTOM CONTACT B88Hはベイトモデルです。

Brute'HR

HARBOR VERSATILE 77MX

HARBOR VERSATILE 77MX

(ハーバー バーサタイル77MX)
Length : 7'7" Lure : 5~18g Line : 4~8lb / #0.6~1.5PE
Weight : 117g Price : ¥27,800

軽快な取り回しと操作性の高さが魅力の
"ハーバー・バーサタイル"

5g~14g前後のジグヘッド、ライトテキサスはこの1本でこなせる仕様。漁港周辺で大型のアイナメやキジハタなどを狙うことを想定。キャストフィールとアキュラシー、リグをイメージ通りに操るためのロッドアクション及び、底質感知能力に優れたベストバランスを究めた漁港バーサタイルと呼ぶに相応しい1本。

NAKASHIMA's Impression!
「キャスト、アクション、フッキング、ファイトの一連の流れで
アングラーをサポートしてくれるロッド」

漁港バーサタイルモデルとしてテストをしてきたBrute'HR 77MX HABOR VERSATILE。MXのXは+と捉えてもらえればオッケーです。 Mより強いということですね。守備範囲は5〜18gまで。5gを超えるウエイトから本領発揮する設定です。漁港まわりの大型アイナメ、ソイをターゲットに作りました。ライトテキサス、ジグヘッドはもちろん、重量のあるワーム、ハートテールやファットイカなんかはノーシンカーでも大丈夫です。

個人的にライトテキサスの釣りは1番得意です。このゲームにおける キャスト、アクション、フッキング、ファイトの一連の流れでアングラーをサポートしてくれるロッドというイメージを持って、私の考えを自信を持って詰めました。50アップでも問題なくやりとりできますし、キャストもバシバシきまります。
中嶋康文について

LONG EXPRESS 90MH

LONG EXPRESS 90MH

(ロングエキスプレス90MH)
Length : 9'0" Lure : 7~28g Line : 6~12lb / #0.8~2PE
Weight : 134g Price : ¥29,800

広範囲にアプローチできるテクニカル・ロングスピニング

18~21gを中心に、1オンス前後までを気持ちよく飛ばすことができるロッドパワー。キャストフィールはもちろん、リフト&フォール、スイミングを軽快にこなすことができるロッドアクション。
ロングレングスにありがちな手首にかかる負担を軽減するため、軽量バランスにこだわった。

NAKASHIMA's Impression!
「沖のブレイク、根を撃つ。
私は遠投テクニカル系ロッドと呼んでいます。」

長さを活かしたロングキャスト。沖のブレイク、根を撃つ。そんなイメージをもちますよね。90という長さ。Brute'HR LONG EXPRESSはそんな遠投系メソッドのロッドではありますが、ヘヴィーウエイトを力一杯ブン投げ!するロッドとはちょっと違います。私は遠投テクニカル系ロッドと呼んでいます。まずはキャストですが、14g〜21gあたりを中心に下は10g、上は30gあたりのリグを飛ばすことができます。レギュラー気味のMHですので、あまり力まなくてもロッドの弾性で飛ばしてくれます。そして、投げた先でのリグへのアクション伝達はティップから数えて4つ目のガイドあたりまでの張りでこなし、魚が掛かると綺麗なカーブを描いて曲がります。遠投系の釣りは遠くで掛けることもあるため、ゴリゴリ寄せる強いスピニングというイメージになるかと思いますが、このロッドには繊細さがあります。

そこがテクニカル系たる所以。90なのにロッド自体がゴツくない。遠投の釣りをスマートにできるようなロッドの自重にガイド設定です。実際にリフト&フォールすると実感していただけると思うのですが、ロッドが軽いので手首への負担が少なく、取り回しがスムーズです。
ファイト中はロッドが曲がるため魚が暴れることなく寄せることができます。いいバランスに仕上がったと思います。テキサスやジグヘッドを用いたフラット狙いにも使っていただける遠投テクニカル系モデル90MH LONG EXPRESS。是非、お試しくださいませ。
中嶋康文について

BOTTOM CONTACT B88H

BOTTOM CONTACT B88H

(ボトムコンタクトB88H)
Length : 8'8" Lure : 12~48g Line : 14~25lb / #1.5~4PE
Weight : 173g Price : ¥29,800

The ロングレングスパワーモデル

ガチガチに硬いブランクではないが、曲がる=弱いではない。実釣検証がもたらした飛距離性能はもとより、遠くのリグを自在に操る操作性と根掛かり回避のために必要な張り感のバランス。
高い感度とバイトに対する追従性に焦点を当てた剛柔併せ持つ強くしなやかなブランクで、ビッグフィッシュにも主導権を譲らない。

NAKASHIMA's Impression!
「タックルで獲る!が
体感できるような仕上がりになりました」

地磯でのロックフィッシュパワーゲームにおいて、主流となっているベイトタックルの釣り。根から離す釣りですので、巻き上げのパワーが求められます。で、必然的にベイトタックルとなる訳ですが、では、どんなタックルが理想なのか?持論を少し。まず、ロッドに求められるものはパワー。50アップ、2キロを超える魚とファイトするためにパワーのあるロッドでなくてはなりません。ただパワーの解釈が人それぞれ違います。一つ忘れてはならないのが、魚をロッドだけで釣り上げる訳ではないということ。魚とアングラーとの間にはフック、ラインがあり、魚を寄せてくるのはリールです。タックルバランスを考えた時、自分のターゲットとしている魚を釣り上げるために、最善の曲がりや、タメ、強さを発揮するロッドがその釣りにおける良いロッドだと私は考えています。

ロッドが硬すぎるとリールやライン、フックに負担がかかりますので、ラインブレイクやフックがのされたり、折れたりということが起こります。根ズレやフックが弱いからという理由だけではありません。かかる力をタックル全てに分散することで、体感的なパワーって相当変わります。棒で考えると硬い方がパワーがあるイメージになりますけど、ロッドは硬いだけがパワーではないんです。 前置きが長くなりましたが、そのバランスを考えて作ったのがBrute'HR B88H BOTTOM CONTACTです。わかりやすく言うと、"強い"が、"曲がる"だから"獲れる"そんな感じです。タックルで獲る!が体感できるような仕上がりになりました。デカロックフィッシュとパワー勝負するロッドを私なりの切り口で形にしました。
中嶋康文について

ロックフィッシュ