池田延夫
Nobuo Ikeda
ロックショアに巨大ヒラマサを追う、探究心とバイタリティ溢れるアイランダー。朴訥としたキャラクターとは裏腹に、熱意溢れる人情派。ライトゲームからシーバス、中深海ジギングまで、時節ごとあらゆる釣りを愉しむ。
1975年生 新潟県佐渡島在住
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井戸川真吾
Shingo Idogawa
エコギア主催の2018年パワーオーシャンカップ北海道地区のアングラーオブザイヤーを獲得。遠投スタイルに並々ならぬこだわりを持ち、2018年はそのスタイルを貫き通しての戴冠。2019年はさらに進化したスタイル、タックルでP.O.C.スーパーロックの頂点を目指す。
1983年生 北海道在住
大澤大介
Daisuke Osawa
磯というフィールドにこだわりが強く、ヒラスズキとヒラマサを求めて全国のスポットに出没中。昨年磯から14kgのヒラマサをキャッチし、ついに”ジェネラル”の称号を奪還!体幹の強さと無尽蔵のスタミナを武器に、ショア青物道に邁進する。
1975年生 東京都在住
ブログ:歩け!!
大津昂彦
Takahiko Otsu
地元愛知、静岡を中心に全国各地に”デカイ魚”を求める行動派。小規模河川のランガンスタイルがメインでシーバスは近距離戦が得意。一発大物狙いのビックゲーマーで全国のデカイシーバスがいるエリアを巡り、シーバスのメーターオーバーも2本キャッチしている。近年はロックショアにも熱い思いを抱き、ヒラスズキやヒラマサを求め全国各地に脚を伸ばす。
1990年生 愛知県在住
阪中豊博
Toyohiro Sakanaka
メバルやアジなどのライトゲームや、磯ヒラスズキがフェイバリット。特に地元紀伊半島のライトゲームには精通しており、相棒の愛車と共にポイント、ターゲット共に新規開拓に余念がない。
1975年生 和歌山県在住
ブログ:水たまりでもフルキャスト
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高倉祐一
Yuichi Takakura
宮崎をホームグラウンドとし、年間を通じてサーフや河川でシーバスを追いかける。特に中流域の”山スズキ”とサーフの”オオニベ”には並々ならぬ情熱を注ぐ。
1979年生 宮崎県在住
ブログ:ヌタイ珍道中
林準悟
Jungo Hayashi
通称”ジャークマン”。海アメ、海サクラの聖地”島牧”で、自ら生み出したジャーク釣法で圧倒的な釣果を出し続ける北海道サーフのカリスマ。サーフのルアーフィッシングのほかフライフィッシングなど、トラウト全般に精通する。
1974年生 北海道在住
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平林峰彦
Minehiko Hirabayashi
釣具店勤務という職業柄豊富な経験を生かし、東京湾奥から磯のヒラスズキまで幅広く釣行を重ねるアングラー。雑誌「シーバスマガジン」の連載では、“特命係長”として活躍中。
1980年生 東京都在住
藤本昌大
Masahiro Fujimoto
能登を中心にシーバス&ショアジギングに精力的に通うロコアングラー。恵まれた体格から繰り出す豪快なキャスティングと、繊細なアプローチには定評がある。
1971年生 石川県在住
ブログ:SW FUN
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安田ヒロキ
Hiroki Yasuda
横浜出身で東京湾がホームグラウンド。デイゲーム、ナイトゲーム共に得意とし、多彩なアプローチには定評がある。バグラチオン の高速巻き”バグる!”を発表し、注目度の高いアングラーである。
1990年生 東京都在住
ブログ:Crazy Legend Diary
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小林厚治
Koji Kobayashi
老舗チーム「東京シーパラダイス」の代表で、シーバスシーンの創世記から活躍する重鎮アングラー。現在はライフワークとして日本各地で釣りを満喫中。
1959年生 東京都在住
ブログ:ART OF ANGLING
栗原智行
Tomoyuki Kurihara
アピアTVのカメラマン兼エディター。自身もソルトアングラーで、どんな過酷なフィールドであろうとアングラーの姿を追い続ける若きクリエイター。通称クリボー。 1980年生 大阪府在住
省吾
Shogo
出身の長崎では幼少の頃より釣りに親しみ、現在は地元湘南で幅広く釣りを楽しむ芸能界きってのソルトアングラー。CMソング「ガリガリ君のうた」を歌うポカスカジャンのメンバー。
1971年生 神奈川県在住