バチやマイクロベイトなどセレクティブな状況下でバイトを引き出すスリムタイプはミドル~ボトム攻略にも一役。
スリム故に口を使わせることができる状況は確かにある。形状から連想されるバチやマイクロベイトなどベイトに対してセレクティブになっている時は勿論だが、活性が低いシーバスにも効果的だ。一般的なスリムタイプのシンペンはバチを意識してウエイトが軽く、表層を攻略レンジとしているものも多いが、12gの自重と抵抗による浮き上がりを抑制するスリムボディからミドル~ホトムも攻略範囲。バチで言えば「底バチ」にも対応する。それに加え、活性が下がりボトム付近に定位するシーバスに対し、弱いローリングアクションとシリムボディでバイトを誘発。これも「パンチラインスリム90」ならではのアプローチであり、強みにもなっている。