皆さんこんにちは!
横綱キャストの安田ヒロキです。
宇津木社長に『ヒロキのキャストはすごい音鳴らして、体格含めて横綱キャストやな』と言われてから色々な方に横綱キャストと言われています笑
昔から仲間にもキャストが凄くて飛距離も人より飛んでる。対岸にいてもキャスト音でわかる。と言われていますが、改めて言われるとそんなキャストしてるんだなと実感しました。
海外のAPIA取扱店の方からも、このすごいキャストする奴は誰なんだ?という問い合わせがAPIAに入ったという話もあるとか…
さて、そんな横綱キャストの安田ヒロキが今回WEBマガジンでご紹介させていただくロッドはFoojin’RS LYNX S93Mです。
9ft Mクラスのロッドは僕の1番好きなスペックのロッド。
新しいRSはこのリンクスをメインに数種類テストを行いましたが、どれも非常に良い仕上がりのロッドになっています。
と言っているのに、いきなりマイナス点と感じたところからお話ししていこうかと思います。
最初にプロトロッドを受け取った日。
その軽さや感度、操作性の良さや復元力の高さには正直驚きました。
これはRSという冠をつけて良いのか?Zに近い新しいシリーズの名前をつけた方が良いのでは?
(以前のモデルで言うADのようなランクで売り出すべきでは?)
と素直に思いました。
しかし、そのファーストインプレッションの中で感じたことが『キャスト時にやや曲がるなぁ』というところです。
前作のリンクスに慣れ親しんだ身体でのキャスト。
今作のリンクスは横綱キャストでは前作よりやや曲がっていてパワー不足を感じました。
しかし、キャストして曲がっている瞬間のパワー不足を感じたものの、そこからリリースポイントでルアーを放出し、飛んでいくルアーの飛距離は伸びている。
なんならキャストスピードを落としても変わらない飛距離が確保できている。
これが新しいRSの凄いところで、Foojin’Z 6th Generationで搭載したアピアの新技術X-FORCE100を搭載しロッド自体も100%カーボンになった恩恵。
曲がるのに飛ぶ。曲がるのに戻ってくる。
軽いのに強く、強いのに感度はある。
そして僕がマイナス点と感じたやや曲がるという部分に関しても、あえての設計。
『ヒロキみたいな横綱キャストの人ばかりじゃないんやで!!』と宇津木社長に言われました笑
そう。従来のAPIAロッドはやや強い設計のものが多く投げ手を選ぶモデルがありました。
しかし今回のRSは幅広いアングラーの方に使いやすいロッドに仕上げてあり、APIAの硬くて強くて重い、というイメージから、軽くて曲げやすいのに強くて感度も良い。というロッドになっています。
APIAのYouTubeにも載っていますが、全シリーズをフルキャストしてきましたが、どのモデルも素直に投げやすく癖が無い。
曲げやすいのに飛んでいくし粘りもあって強い。
マイナス点と感じたところは実はプラスであり、APIAのロッドをさらに使いやすく設計した部分だったのです。
『APIAであってAPIAじゃない。』
そんなフレーズが自然と口から出てくるロッド。
APIAのロッドが重いし強すぎて使いづらいと思っていた人こそ使ってもらいたいNEW Foojin’RSに仕上がっています。
前置きが非常に長くなりましたが、今回ご紹介するリンクスはFoojin’RSの中でも中心的な存在のロッド。
ルアーウェイト表記は6~38gと幅広いルアーに対応し、APIAルアーで言えばアルゴ69からパンチライン130まで投げれますよといったスペック。
個人的に快適なキャストができるルアーウェイトは15g~30gといったところだが、前作よりも軽いルアーへの対応も可能になっている。
一番気持ちよく飛んでいくのは何といってもREGALIA100(25g)おっと、LEGAREの宣伝をしたら怒られるかな?笑
飛距離が出せ、掛けてからのパワーもあり、僕のようなパワーファイトが好きなアングラーにも自信を持ってオススメできる。
尚且つ従来のリンクスと比べても27gも軽くなっている自重は軽快な操作感を生み出す。
先ほども書いた通り曲げやすくなったのでMクラスのロッドが投げにくいという方にもぜひ使ってもらいたいロッドとなっている。
今年も各地で行われる試投会。
やはりロッドはティップを持ってもらい曲げてみたり、ロッドだけを振り振りしてみるよりも投げるのが一番!
是非各地の試投会で気になるモデルを自分のリールとセットで普段使うルアーを投げて試してみてもらいたい。
僕も4月25日の東京と4月26日の千葉の2会場には行く予定なのでぜひお気軽に声をかけてください。




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