夏の熱中症対策
夏の釣りは魚との駆け引きだけでなく、「暑さとの戦い」でもあります。
私自身、何度も熱中症寸前の状態を経験してから、装備と習慣を見直すようになりました。今回は釣り人目線で、夏の暑さへの予防法・対処法をご紹介します!
1. 紫外線・熱対策はウェアで決まる
炎天下での釣りは、想像以上に体力を消耗します。
特に日差しを遮るものがない堤防や磯では、直射日光を浴び続けることで体温がどんどん上昇していきます。
私が愛用しているのは、アピアの「サンプロテクトフーディー」です!
フード付きで首まわりや顔周りをしっかりカバーしてくれるうえ、通気性にも優れているので、蒸れにくく快適に釣りを続けられます。
紫外線対策は日焼け防止のためだけでなく、体温上昇を抑えるという意味でも熱中症予防の第一歩だと感じています。
ウェア選び一つで、その日の体力の持ちが変わってきます!
2. 塩分補給を忘れずに
汗をたくさんかく夏場は、水分だけでなく塩分やミネラルも一緒に失われます。
水だけをがぶ飲みしていると、かえって体内の塩分濃度が薄まり、熱中症のリスクが高まることもあります。
そこで私は、塩飴や塩タブレットを釣行時には必ず持ち歩くようにしています。
ポケットに入れておけばすぐに口にできますし、こまめに舐めることで塩分バランスを保ちやすくなります。味も美味しいものが多く、暑さで食欲が落ちがちな時でも自然と口にできるのがありがたいポイントです。
3. 「喉が渇く前」に飲む習慣
熱中症対策の基本として一番大事だと感じているのが、水分補給のタイミングです。
喉が渇いたと感じた時点で、実はすでに体は軽い脱水状態に入っていると言われています。
そのため私は、喉が渇いていなくても時間を決めて定期的に水分を摂るようにしています。例えば「1時間に一度は必ず飲む」といったルールを自分の中で作っておくと、釣りに夢中になっていても水分補給を忘れずに済みます。クーラーボックスに保冷剤と一緒に飲み物を多めに入れておくのもおすすめです。
4. 釣行時間帯を工夫する
そもそも、一番暑い時間帯を避けるというのも非常に効果的な対策です。
私は真夏の日中の釣行はできるだけ控え、朝マズメ・夕マズメの時間帯や、夜釣りをメインにするようにしています。
日が高く昇る前後の涼しい時間帯は、気温だけでなく水温の変化も穏やかで、魚の活性が上がりやすいというメリットもあります。夜釣りであれば直射日光を浴びることもなく、体への負担を大きく減らせます。結果的に「安全に、かつ釣果も上げやすい」という一石二鳥の対策だと感じています。
まとめ
夏の釣りを安全に楽しむためには、
- 紫外線・体温上昇を防ぐウェア選び
- こまめな塩分補給
- 喉が渇く前の水分補給
- 日中を避けた時間帯選び
この4つを意識するだけで、熱中症のリスクは大きく減らせます。暑さ対策は「我慢」ではなく「準備」で乗り切るもの。しっかり備えて、この夏も安全に釣りを楽しみましょう!!

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