Foojin'AD

MODEL

ADは僕らのキャンバス。

皆に伝えたいこと、自分が描きたいことをどこまでも表現する事が出来るのがFoojin'ADシリーズ。これは、モノ創りにおいて制約が無いという事。表現したいことを突き詰めるためにフィールドへ通い、ほんのちょっとのヒントを積み重ねていくうち、突然とカタチにしたい閃きが浮かぶ。例えるならば、音楽家の「曲作り」に似た部分があるかも知れない。しかし、制約の無さから取捨選択の潔さも必要である。描きたいこと凡てを一本のRODに詰め込むと、ぼやけてしまう場合もある。故にラインナップは細分化していく。そういったプロセスの中で、Foojin'ADはさらに洗練されていく。