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FIELD TESTER

溝口太郎

溝口太郎
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Taro Mizoguchi

本土最南端・鹿児島県大隅半島がメインフィールドで、青物・磯ヒラスズキ、オフショアのエキスパート。本業は遊漁船「太郎丸」のキャプテンであり職業漁師。大隅半島の魚を知り尽くす一方、山菜やキノコにも精通する。
1986年生 鹿児島県在住

川北雅之

川北雅之
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Masayuki Kawakita

特にホームを持たず、自身の知識と感を頼りに日本各地で大物と対峙するロックショアのエキスパート。フェイバリットはショアからのGT、ヒラマサ、ヒラスズキ。エクストリームカヤックの現役アスリートの顔も持つ。
1978年生 三重県在住

清宮康介

清宮康介
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Kosuke Kiyomiya

外房、伊豆諸島をメインフィールドとし、ロックショアのヒラマサやヒラスズキを年間を通じて追いかける。トレードマークのヘルメットを被るとスイッチが入るらしく、フィールドでは欠かせない存在である。
1990年生 神奈川県在住

千田誠

千田誠
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Makoto Chida

岩手県南部に位置する広田湾でロックフィッシュ、シーバスのガイド船45を営む。日々の釣行で蓄積した経験と、データをもとに魚を絞り出すその技術は、陸っぱりにおいても発揮され、トーナメントシーンでも活躍してきた。
1979年生 岩手県在住

熊谷捷紀

熊谷捷紀
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Toshiki Kumagai

2018年ロックフィッシュトーナメントシーンに彗星のように登場し、数々の大会を制した生粋のトーナメンター。中距離までの丁寧なフィネスの釣りを武器に、2023年もさらなる飛躍を目指す。最近はYouTube「キスケチャンネル」に定期的に出演中
1996年生 宮城県在住

主な使用ロッド

最近の戦績

【優勝】 2018 気仙沼A-1グランプリ
【優勝】 2018 ロックフェスティバルin雄勝波板
【優勝】 2018 ロックフィッシュフェスタin気仙沼
【2位】 2018 P.O.C.東北第2戦

谷藤圭太

谷藤圭太
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Keita Tanifuji

北海道・函館を拠点とするロックフィッシュトーナメンターで、2019年はアウェイのパワーオーシャンカップ東北第3戦で優勝を果たす。恵まれた体格と、長いリーチを活かし、ミドルからロングレンジを得意としている。トーナメント以外ではマイボートでのボートロックやライトジギングなど、旬のオフショアを楽しむ。特技は不眠不休というタフマン。

主な使用ロッド

最近の戦績

【優勝】 2019 P.O.C.東北第3戦
2017 P.O.C.スーパーロックフィッシュ出場
【4位】 2017 P.O.C.マスターズクラシック

川村雅直

川村雅直
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Masanao Kawamura

宮城県気仙沼をホームエリアとし、数々の大会にエントリーしては好成績を残す。新人でありながら台風の目のような存在。型にハマらずに変幻自在でタックル・リグを操り、常に自由な発想で魚と対峙する。ワーミングからプラッギングまで大胆かつ繊細に操る姿には一目置きたい。
2000年生 宮城県在住

主な使用ロッド

フェイバリットルアー

最近の戦績

【優勝】 2023 POC東北第1戦
【優勝】 2023 釣りtiki東北 初夏のロックフィッシュバトル 個人戦
【優勝】 2023 釣りtiki東北 初夏のロックフィッシュバトル チーム戦
【年間優勝】 2023 POC東北

献上真也

献上真也
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Shinya Kenjo

幼少の頃より釣りに親しみ、中学時代からシーバスやメバルのルアー釣りにのめり込む。海洋専門学校出身で、フィッシングインストラクターの資格を持ち、魚の生態にも詳しい。感性を非常に大事にするが、気になることは徹底的に追求し、妥協しない性分でもある。好きなものは釣り道具。嫌いなものは激辛料理。
1979年生 山口県在住

鈴木達也

鈴木達也
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Tatsuya Suzuki

知多半島のメバルの生態を知り尽くし、地元愛知では群を抜く釣果を出し続けるフロートの名手。メバルのオフシーズンはシーバス、チヌなどをターゲットとし、1年中知多半島を徘徊する。愛称は「すずたつ」。
好きなものは釣りと野球。嫌いなものはピーマン。
1986年生 愛知県在住

阪中豊博

阪中豊博
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Toyohiro Sakanaka

地元紀伊半島を広く使って、メバルやアジなどのライトゲームや、チヌ、磯のヒラスズキなど幅広く楽しむ。元釣具店勤務の幅広い知識と経験をもつ。好きな言葉は「ベイトめっちゃ入ってるで!」「フォールで喰ってきた!」。
嫌いなものは湿度。
1975年生 和歌山県在住

柴田孝紘

柴田孝紘
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Takahiro Shibata

心にチヌ愛を灯し続け、昨年は1,500枚以上のチヌを釣る生粋のブリームジャンキー。「079(姫路)スタイル」と自ら名付けたオリジナルスタイルで、多彩なアプローチを駆使する。
1988年生 兵庫県在住

主な使用ロッド